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【2025年最新版】PS5買ったら必要なもの(便利な周辺機器も紹介!)

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PS5 買ったら必要なもの(便利な周辺機器も紹介!)

どうもhide丸です!

今回の記事では現在PS5の購入を検討中の方や購入したばかりの方に向けて、PS5本体以外に必要なものがどれぐらいあるかお話していきます。

本体自体も高額で他にもどんなものが必要か気にされている方も多いと思うので、ぜひ参考にしてみてください。

PS5本体に同梱しているものは以下のとおりです。

もう既に本体を購入した方以外にも本体購入を検討している方もいると思うので、参考に掲載しておきます。

こちらも踏まえて検討してみてください!

スクロールできます
PS5デジタルエディション日本語専用モデルPS5(ディスクドライブ搭載モデル)PS5デジタルエディションPS5Pro
PS5本体×1 (825GB SSD)PS5本体×1(1TB SSD)PS5本体×1(1TB SSD)PS5Pro本体×1(2TB SSD)
DualSense® ワイヤレスコントローラー ×1DualSense® ワイヤレスコントローラー ×1DualSense® ワイヤレスコントローラー ×1DualSense® ワイヤレスコントローラー ×1
テレビ出力用HDMIケーブル×1テレビ出力用HDMIケーブル×1テレビ出力用HDMIケーブル×1テレビ出力用HDMIケーブル×1
電源ケーブル×1電源ケーブル×1電源ケーブル×1電源ケーブル×1
ディスクドライブは別売りディスクドライブ(装着済)×1ディスクドライブは別売りディスクドライブは別売り
横置き用フット × 2横置き用フット × 2横置き用フット × 2横置き用フット × 2
USBケーブル(USB Type-C to Type C) × 1USBケーブル(USB Type-C to Type C) × 1USBケーブル(USB Type-C to Type C) × 1USBケーブル(USB Type-C to Type C) × 1

すべてが必須ではないので、重要なもの、あったら便利なものに分けて記載していきます。

hide丸

正直、PS5本体を購入するだけで十分楽しめます!
お財布事情もあると思うので重要項目とあったら便利なものに分けて紹介していきます。

PS5日本語専用モデル Amazonや楽天でも販売中

後付けできるディスクドライブもおすすめ!

ソニー・インタラクティブエンタテインメント
目次

PS5買ったら必要なもの 【重要項目】

まずは重要項目からお話していきます。PS5を購入した場合、併せて購入を検討すべきものをピックアップしているので、必読です!!

PS5 ソフト 【必須】

ソニー・インタラクティブエンタテインメント

まずはなんといってもこれ!

当たり前ですが、本体は購入してソフトを買わない人はいないと思うので、そこまで詳しくはお話しませんが、PS5は発売当初は専用ソフトも少なく購入を見送った方もいるかもしれません。

しかし、今は専用ソフトもかなり多く、ソフト選びだけでもかなり楽しめますよ!!

hide丸

(お金もかかりますが)

人気のある最新ソフトは大体6,000円から8,000円といった価格設定になっています。

現在人気のソフトのおおよそ価格は以下のとおりです。(2025年12月8日時点)

ソフトはAmazonが在庫有の場合、安い傾向にあります。

ソフト名価格(税込)AMAZON調べ
ファイナルファンタジーVII リバース7,812円
アストロボット7,981円
グランツーリスモ74,580円
Ghost of Yōtei( ゴースト・オブ・ヨウテイ )6,690円
デジモンストーリー タイムストレンジャー6,936円
モンスターハンターワイルズ2,750円
DEATH STRANDING 2: ON THE BEACH7,253円
オクトパストラベラー06,226円
AMAZONの価格は結構変動するので購入時は金額を必ずチェックしましょう!!

ちなみにですが、上記のソフトをすべて購入すると約50,228円となります!!結構な金額いきましたね(笑)

hide丸

ソフト選びに悩んでいる方は僕がプレイした中で面白かったソフトを厳選した以下の記事も読んでみてください

ワイヤレスコントローラー【2人プレイする方は必須】

続いてコントローラーの紹介です。

2人プレイで家族や友達と遊ぶ事を想定している場合はコントローラーも追加で購入が必要です。

また、予備機として持っていると充電切れでプレイを中断する不安も解消されます。

PS5のサードパーティ製のコントローラーも販売されていますが、価格が高いものが多いです。

hide丸

特にこだわりがなければ純正品の購入で良いと思います。

プレイステーションプラス【オンラインプレイをする方は必須】

PS5はオンラインプレイするには別途料金がかかります。

プランによって料金が異なりますが、ざっくりとした料金表は以下のとおりです。

プレミアムエクストラエッセンシャル
※基本プラン
毎月のフリープレイ
ゲームカタログ×
クラシックカタログ××
1ヶ月料金1,550円1,300円850円
3ヶ月料金4,300円3,600円2,150円
12ヶ月料金13,900円11,700円6,800円

基本プランにオンラインプレイが含まれます。

毎月のフリープレイでは、PS5、PS4のソフトの一部がプレイステーションプラス加入者限定で

遊べるサービスです。

定期的にプレイできる作品が入れ替わります。

ゲームカタログはPS5・PS4ソフト約300タイトルが遊び放題となるお得なプランです。

ゲームのサブスクってCMでも流れていますね!

ただし、最新のタイトルは入っていないので注意しましょう。

以下のURLでゲームカタログに含まれるタイトルが見れるので加入前の参考にしてみてください。

https://www.playstation.com/ja-jp/ps-plus/games/#game-cat-a-z

クラシックカタログはPS3やPS2などのプレイステーションの過去作がプレイできます。

こちらもURLを掲載しているので加入前の参考にどうぞ!

https://www.playstation.com/ja-jp/ps-plus/games/#classics-cat-a-z

基本的にはエッセンシャルかエクストラで十分だと思います。

オンラインプレイのみで十分ならエッセンシャル、ゲームカタログにプレイしたいソフトが複数あれば

エクストラがおすすめです。

hide丸

当然ですが、プレイステーションプラスを利用する場合はインターネット環境も必要になります。

PS5は基本的にはここまで紹介してきたものがあれば十分です。

本体とソフトは必須ですが、追加のコントローラー、プレイステーションプラスの必要性はプレイ用途によって異なります。

hide丸

以下の記事ではPSプラスのプランごとの魅力や詳細内容を
解説しています。

hide丸

ゲームカタログで遊べるおすすめソフトは以下の記事でまとめています。

ディスクドライブ

以下のPS5本体はディスクドライブが非搭載のモデルです。

  • PS5デジタルエディション日本語専用モデル
  • PS5デジタルディション
  • PS5Pro

ディスクドライブがあると、ゲームのパッケージ版が遊べるだけでなく、
DVDやブルーレイ(BD)の再生もできるので、PS5をメディアプレイヤーとして活用できるのもメリットです。

逆に、「ゲームは全部ダウンロード版で買う派」という人なら、わざわざ購入しなくても問題ありません。

ソニー・インタラクティブエンタテインメント

PS5のあったら便利!!おすすめ周辺機器

ここからは、あったら便利なものやあれば更に楽しめるものを紹介していきます。

ワイヤレスコントローラー専用充電スタンド

まずはコントローラーの充電スタンドです。

↓以下の商品がSONYから販売されている商品で、Dual Senseワイヤレスコントローラーを2台まで同時に充電できるのが魅力です。

充電速度は本体経由でコントローラーを充電した時と同等の速さです。

また、デザインも統一性があるので、使用していない時のスタンドとしても利用できます。

SONYライセンス商品として、ホリ製の商品も販売されています。

ゲーミングモニター

ゲーミングモニターがあるとPS5の機能を更に引き出せます。

PS5は最大120Hzまで対応しており、FPS等のゲームをがっつりプレイしたい方はゲーミングモニターがおすすめです!

選定する基準としては144Hzのモニターを選定するのがおすすめです!(120Hzのゲーミングモニターは販売していないため)

個人的には4Kだと金額を貼るものが多いのでFHDで十分だと思います。

より画質の綺麗なモニターでプレイしたいという方は4Kも視野に入れてみましょう

ゲーミングチェア

ゲーミングモニターを購入する方はゲーミングチェアも購入するとより快適なゲームライフを送れます。

ゲーミングチェアは座り心地が抜群に良く、長時間プレイする際には最高のアイテムです。

普段はソファーに座って、TVでゲームをする方もせっかくゲーミングモニタを購入したなら

ゲーミングチェアの購入も一緒に検討してみましょう!

ゲーミングチェアは様々なメーカーがあり、値段もピンキリです。

若干値段は張りますが、AKRACING製のゲーミングチェアは知名度も高いので安心して使用できます。

ワイヤレスヘッドセット

続いて紹介するのはPS5用のワイヤレスヘッドセットです。

こちらもSONYから販売している商品です。

公式から販売されている事もあり、PS5向けに作られている点が魅力です。

PS5の3Dオーディオをより高音質なサウンドで楽しめます。

ミュートや音量調整などの操作が簡単なのも良いです

hide丸

僕も愛用しています。
デザインも統一感があって、カッコいいです!

M.2SSD

M.2 SSDは、PS5の容量を内蔵で増やせるストレージです。

最近のPS5タイトルはグラフィックがどんどん進化しているぶん、1本あたりの容量もかなり大きめ。。。

複数のゲームを同時進行で遊ぶ人やダウンロード版でソフトを買う人は、どうしても容量不足になりがちです。

取り付け作業は動画を見ながら進めれば意外と簡単なので、容量不足で悩んでいる人にはおすすめです!

選ぶときは、ヒートシンク付きのM.2 SSDを選ぶのが安心。
(PS5は高速で読み書きするため、発熱対策がとても重要です。)

容量目安はこんな感じ👇

  • 1TB:ライトユーザー向け。数本〜10本前後のゲーム管理なら問題なし。
  • 2TB:複数タイトルをガッツリ遊ぶ人向け。ほぼ容量で悩まなくなる。

以下のPS5公式ライセンス商品は安心して使用できます。

PlayStation Portal リモートプレーヤー

PlayStation Portal リモートプレーヤーは自宅のWi-Fi環境があれば、PS5と同じゲームをプレイできます。

スマホ+コントローラーの組み合わせよりも快適な一体型で、操作遅延や画質も安定しており、専用機ならではの完成度は本当に魅力的です。

テレビが占領されていて使えないとき、寝室やキッチン、ベッドの上でもゲームができるのはめっちゃいいですよ!

11月に実装されたはPSプラスプレミアム加入者限定のクラウドストリーミング機能がとても魅力です。

クラウドストリーミング機能ではゲームカタログ以外にも自分で購入したソフト(ダウンロード版のみ)も遊べます。

詳しくは公式HPをご確認ください。

発売当初は品薄が続き、購入が難しかったですが今はAmazonや楽天、店舗購入も普通にできます

メディアリモコン

次はPS5専用のメディアリモコンです。

PS5はゲーム以外にも本体側でアプリをインストールする事でyoutubeやAmazonプライムビデオ、ネットフリックスといった動画配信サービスも利用できます。

また、ディスクドライブ搭載モデルではBlu-rayやUltra HD Blu-rayの視聴にも利用できます。

その際に以下のメディアリモコンが有ればボタン一つでアクセスできるのでかなり便利です。

PS5をゲーム以外のメディアでの利用としても頻回に利用する方におすすめです。

PS5コントローラー用シリコンカバー

こちらはPS5コントローラー用のシリコンカバーです。

PS5のコントローラーってサラサラしていて、結構滑りやすいんですよね。

カバーを装着するとしっかりと手にフィットするので操作性も向上します。

こちらは種類も多いので、ぜひご自身で気に入ったものを購入してみてください!

まとめ

ここまでいろいろな周辺機器を紹介してきましたが、
PS5は「本体+ソフト」さえあれば、十分に楽しめます。

最初から全部そろえる必要はありませんし、
実際にフルセットで買う人はほとんどいません。

なので、自分の予算や遊び方に合わせて、必要なものから少しずつそろえていくのがおすすめです。

hide丸

無理なく楽しむのが一番です

まずはこの記事で紹介した「重要項目」だけでも検討してみてください。

僕自身、ゲームはプレイすることはもちろんですが、気になったアクセサリーを探したり、
「これ使ったらもっと快適になりそうだな〜」と考える時間も含めて楽しんでいます。

みなさんも、自分のペースで楽しいゲームライフを過ごしてください

今回の記事はこれで終わりです!

最後まで読んでいただきありがとうございました!

それでは!

PS5日本語専用モデル Amazonや楽天で予約開始

後付けできるディスクドライブもおすすめ!

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この記事を書いた人

31歳 2児のパパです。普段はサラリーマンをやっています。仕事以外でのやりがいを見つけたくて子供の頃からゲームや漫画が大好きでゲームブログを始めました。今でも子供が寝てからこっそりゲームをやるのが至福の一時です。ゲームを始めたばかりの人やこれからゲームを始める人へゲームの魅力や情報を伝えていきます。

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