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PS5 新型と旧型の違いを解説 どちらを買うべき??

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どうもhide丸です。

今回の記事では2023年11月10日に発売された新型PS5と旧型PS5の違いについてお話します。

これまでPS5の購入を検討していたが、上位機種や小型モデル発売の噂があり購入を見送っていた方も多いと思います。

新型の発売に伴い、本格的にPS5の購入を検討している方に向けて今回は新型と旧型の違いを解説していきます。

本記事をおすすめする方
  • PS5購入を検討している方
  • 新型と旧型の違いを知りたい
  • 新型と旧型どちらを購入すべきか悩んでいる
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hide丸

Amazon太っ腹すぎますね。。。。。

目次

新型と旧型の違い

まずはタイトルにも書いてる通り、新型と旧型の違いについてお話します。

大きな違いとしては以下の通りです。 

【通常版 ディスクドライブ搭載モデル】

旧型新型
サイズ縦39cm×横26cm×奥行(厚み)10.4cm縦35.8cm×横21.6cm×奥行(厚み)9.4cm
重量4.2Kg3.2Kg
SSD容量825GB1TB(1000GB)
ディスクドライブ着脱不可可能
価格60,478円(税込)66,980円(税込)
価格
2024年9月値上げ
新品在庫ほぼ無し
中古相場74,500円~(Amazon調べ)
79,980円(税込)
スタンド同梱(縦置・横置対応)同梱(横置対応)名称がフットに変更
全面USBUSBーTIPE C×1 USBーTIPE A×1USBーTIPE C×2

【デジタル・エディション(ディスクドライブ非搭載モデル)】

旧型新型
サイズ縦39cm×横26cm×奥行(厚み)9.2cm縦35.8cm×横21.6cm×奥行(厚み)8cm
重量3.6Kg2.6Kg
SSD容量825GB1TB(1000GB)
ディスクドライブ着脱不可可能(後付可能になった)
価格49,478円(税込)59,980円(税込)
価格49,478円(税込)
新品はAmazonで招待されれば購入可
新品在庫ほぼ無し
72,980円(税込)
スタンド同梱(縦置・横置対応)同梱(横置対応)名称がフットに変更
全面USBUSBーTIPE C×1 USBーTIPE A×1USBーTIPE C×2

注目ポイントとしてはサイズ・重量・ディスクドライブ・価格です。

そして新型か旧型どちらを買うべきかはこれだけのサイズ・重量の軽量化を踏まえると

今からPS5を購入する方は新型の購入をおすすめします。

というより、2024年9月の値上げで旧型はディスクドライブ搭載モデルはほぼ見かけません。

中古も新品の新型モデルと同等の価格です。

デジタルエディションは定価でAmazonで招待者のみ購入可能のようです。

中古はデジタルエディションも新品の新型モデルと同等の価格です。

先ほどの4つの要素を踏まえ、詳しくお話していきます。

hide丸

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サイズと重量について

僕は旧型を持っているんですが正直でかいし、重いです。

もはやゲーム機というより家電です。

これは旧型PS5所有者は皆さん思っている事だと思います。

これが約30%軽量化されたのは非常に大きいです。

テレビ周りのスペースって限られているので、この軽量化は新型PS5を購入する大きなメリットです。

ディスクドライブについて

続いてはディスクドライブについてです。

新型のPS5ではディスクドライブの着脱が可能となりました。

旧型ではデジタル・エディションを購入した場合、デジタルドライブの後付けが不可だったんですが

新型からは後付けが可能になりました。

これによりダウンロード版メインでプレイする想定でデジタル・エディションを購入した方で

「やっぱソフトはパッケージ版でも買いたいなあ」

「ブルーレイなどのもPS5で見たいなあ」

など用途変更があった場合にもディスクドライブを後付けするという選択肢が増えました。

ただし、デジタルドライブは後付けすると以下のとおり最終的には割高になるので

用途がはっきりしていない方は通常版(デジタルドライブ搭載モデル)の購入がおすすめです。

PS5(ディスクドライブ搭載モデル)PS5デジタル・エディション
本体79,980円(税込)72,980円(税込)
ディスクドライブ上記に含む11,980円(税込)
合計79,980円(税込)84,960円(税込)
比較はいずれも新型モデルの金額を掲載しています。
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価格

最後は価格です。

価格に関しては先ほどの表で示したとおり旧型からは値上げとなりました。

通常版 ディスクドライブ搭載モデルが60,478円(旧型)→66,980円(新型)→79,980円(2024年9月2日値上げ) 

直近の値上げから旧型の定価販売はほぼやっていない(僕は見たことがない)です。

デジタル・エディションが49,478円(旧型)→59,980円(新型)→72,980円(2024年9月2日値上げ) 

デジタル・エディションはAmazonで招待者のみ定価で購入できます。

現在は旧型も定価購入が難しく、余計に新型との差も縮まっています。

それ以上に軽量化のメリットが大きいと個人的には思います。

新型と旧型どちらを買うべき?

新型と旧型のどちらを買うべきかについては新型をおすすめします。

理由としては繰り返しになりますが、軽量化のメリットです。

デジタル・エディションの差額は7,000円と大きいですが設置スペースや自宅で移動させる時を考慮するとやはり新型の方が良いでしょう。

容量も増えていますので、価格以上にメリットが大きいと思います。

また、リセール面においても旧型よりも新型の方が今後は良くなっていくでしょう。

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現在、店舗購入では旧型を新品販売している所はありません。

直近の値上げのタイミングでネットショッピングでも完売です。

今後、旧型は中古がメインになっていきそうです。

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↓Amazonで招待者のみ購入可能

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まとめ

最後に本記事のまとめです。

  • 新型と旧型の大きな違いはサイズと重量
  • ディスクドライブの着脱が可能になった
  • 容量も825GB→1TB(1000GB)に増量
  • これから買うなら新型がおすすめ

僕は旧型を持っていますが、新型が欲しいです。。。

買い直すにはさすがに高すぎるので、買い替えはしませんが、、

新型が欲しいです。。。。

ですので、これからPS5を購入する方は僕からするとかなり羨ましいです(涙)

まあそれぐらい今から購入するなら新型の方がおすすめです

結構個人的な見解が入ってしましましたが、これからPS5を購入する方の参考になれば嬉しいです。

今回の記事はこれで終わりです!

それでは!

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この記事を書いた人

31歳 2児のパパです。普段はサラリーマンをやっています。仕事以外でのやりがいを見つけたくて子供の頃からゲームや漫画が大好きでゲームブログを始めました。今でも子供が寝てからこっそりゲームをやるのが至福の一時です。ゲームを始めたばかりの人やこれからゲームを始める人へゲームの魅力や情報を伝えていきます。ゲーム以外にも仕事や子育てなど日常的なことも発信していきます。

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