どうもhide丸です。
先日レトログというゲーム宅配買取サービスを利用してみたのでレビューを書いていきます。
前から気になっていたサービスなんですが、口コミを見ると良い評価と悪い評価が分かれていので
中々利用せずにいました。
でも、実際に使ってみないとわからないし、実家の整理をしていて古いゲームが出てきたので
利用してみました!
感想
早速感想を書いていきます。
ざっくり言うとこんな感じです
- 古いゲームを売るのに適している→新しいゲームはよそで売りましょう
- 梱包して送るだけのはめっちゃいい(マイページの設定はあり)
- 売る前に買取価格は調べた方がいい
- 不要品の廃棄として利用するなら有り→捨てるぐらいならお金にしたいですよね
買取価格に関してはSwitchなどの新品ゲームより64やファミコンなどレトロゲームに強い印象を受けました。
希少価値の高いソフトなどは高い買取額がつくので、まずは一度検索してみる事をおすすめします。
古いソフトでも多少金額が付くものもあるので、どうせ捨てるなら不要品の廃棄方法の延長として
利用するのは有りかなと思いました。
もしかしたらご自宅にお宝が眠っているかもしれませんよ!
↓クリックで公式HPに飛ぶと
↓の画面になります。そこから下にスクロールして
↓この画面に行くと買取金額を調べる事ができます。
僕自身売却して金額が付いたのは以下の通りです。
ちなみにですが、レトログではゲーム以外にブランド品の売却もできます。
1個100円×4点の合計400円でした
このブランド品は奥さんが廃棄予定にしていたものです。
奥さんは400円と聞いてやっぱ止めようかなと言ってたんですが
僕のゲームも併せて返送になる(一部返送が出来ない)ので断念しました。
まあ元々廃棄予定にしていたので、そこまで後悔はしていなかったので良かったですが
返送するかもしれないものはしっかりと他者での金額も比較したうえで利用する事をおすすめします。
他の口コミは?
僕以外にも利用した人がいないかXでも調べたところ結構いたので、引用させていただきます。
やはりレトロゲームには強い
状態によっても価格に影響がありそう!
やはり、やっぱり売りたくない!ってなった時の返送料がネック!
事前に調べるのも大事!
口コミ内容から見ても
- 捨てるならお金にしたい
- 事前の下調べ
- 返送料がかかる
という点が重要なポイントになってきますね!
また、本体やソフトの状態によっても価格に影響がありそうなので、思っていた価格と違う事もあるんではないでしょうか。
やっぱりやめた!!ってなりそうなソフトは特に下調べが必要です。
買取までの流れ
続いては実際に買い取るまでの流れです。
申込み
まずは申し込みを行います。
公式HPに行くと
↓TOPページ画面になります。
右上のオレンジ枠査定申し込みをクリックする
そこから以下入力フォームへ必要事項を入力していきましょう
- ダンボールの選択では箱が無い場合、宅配キットを送ってくれます。↓宅配キット利用Ver
- ダンボールのサイズは売るものを想定して決めましょう(基本的には大きい方でいい)
- 10箱まで選択可能(最低限必要な数を選択しましょう)
- 宅配キットの宅配希望日時を選択する
- 名前、住所、電話番号、メールアドレス、職業を入力
- 買取の承諾方法は基本的には査定金額を見てから決めるがおすすめ
- 入力内容の確認をクリック
- 規約に同意して申し込むで完了
申し込み後に以下のメールが届くのでマイページの設定しましょう
発送までの流れ
発送の準備が出来次第、マイページから発送方法を選択しましょう。
発送方法は以下の中から選択できます。
- 自宅に取りに来てもらう
- ヤマト運輸の営業所に持ち込む
- ファミリーマートに持ち込む
宅配キットを希望した場合は宅配キットを受取り後に梱包のうえ発送します。
自宅のダンボールを利用する場合は梱包したものを発送します。
本人確認手続き
マイページから本人確認手続きを行いましょう。
手続き方法は以下の2択です。
- スマホで写真を送る。
- 本人確認書類を写真で撮ってアップロード
振込口座の登録
マイページから査定後に買取金額が入金される口座を登録しましょう
査定結果に返答
査定結果に対して返答すると買取が成立します。
冒頭でもお話した通り、買取結果に納得がいかず返送する場合の送料は自己負担になります。
まとめ
マイページなどの設定はありますが、基本的には梱包して送るだけなので非常に利用しやすかったです。
しかも返送する際の送料に関しても、しょうがない部分ではあると思うのでそこまで悪くないと感じました。
まとめるとこんな感じです。
断捨離などで整理していて不要なゲームを捨てる際に利用するのがベストだと思います。
万人受けするサービスでは無いですが、使い方によっては便利なサービスだと感じました。
興味のある方はぜひ一度利用してみてください!
今回の記事はこれでおわりです!
それでは!!
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