どうもhide丸です。
現在大人気のスーパーマリオパーティージャンボリー!!
Amazonのswitchソフトランキングでも上位をキープしています!
今回の記事では、
「スーパーマリオパーティジャンボリーを買おうと思っているけど、何人で遊べる?コントローラーは何個あればいい?」
といった疑問を持つ方に向けて書いていきます
最大4人での対戦が可能なこのゲーム、必要なコントローラーの種類にも注
最大4人での対戦が可能なこのゲーム、必要なコントローラーの種類や数量について詳しく解説していきます。
マリオパーティジャンボリーの概要
『スーパーマリオパーティジャンボリー』は、マリオパーティシリーズの最新作で、
1作目『スーパーマリオパーティ』、そして2作目『マリオパーティスーパースターズ』の『いいとこどり』をした決定版です!
これまでのシリーズの魅力を引き継ぎながらも、ミニゲームのバリエーションや、すごろくモードの進化が目を引く一作となっています。
- スーパーマリオパーティの魅力:Joy-Conを使った体感型ミニゲームが豊富だが、全体的にボリューム不足
- マリオパーティスーパースターズの魅力:懐かしいミニゲームがたっぷり収録されているが、すごろくモードがボリューム不足
最新作『スーパーマリオパーティジャンボリー』では、Joy-Conを使ったミニゲームとボタン操作のミニゲームが両方楽しめ、すごろくの種類も過去作の4~5種類から7種類に増え、更には新モードまで!
内容もより充実しています!
結論:マリオパーティジャンボリーのコントローラーはいくつ必要?
- 1人につき1つのコントローラーが必要です。
- 最大4人での対戦が可能なので、4人プレイをする場合は4つのコントローラーが必要になります。
結論としては、1人1個コントローラーが必要です!
プレイモードによって必要なコントローラーが異なる
本作では、プレイするゲームによって必要なコントローラーが異なります。
公式HPからの引用は以下のとおりです。
ここでは、ゲームモードごとに必要なコントローラの種類について説明します。
本作は冒頭でお話した過去作の『いいとこどり』です。
豊富なゲームモードが用意されており、遊ぶ内容によってコントローラーの種類も異なります
Joy-Con が必要なゲーム
本作では1作目のスーパーマリオパーティのようなJoy-Conを使って楽しむモードが用意されています。
- 体験ミニゲーム
- Joy-Conを使う25種類のミニゲームが収録されており、それぞれ1人1個のJoy-Conが必要です。
- 体験パーティの島(新モード体験パーティの島では以下の3つのゲームをJoy-Conで楽しめます)
- リズムクッキング:Joy-Con 1人1個 最大4人プレイ
- キノピオファクトリー:Joy-Con 1人1個 最大4人プレイ
- パタパタアドベンチャー:Joy-Con 1人1セット(左右両方) 最大2人プレイ
↓パタパタアドベンチャーはJoy-Conが1人1セット必要です!
プロコンやJoy-Con1個で遊べるゲームモード
上記でお話した体験型ゲーム以外、Joy-Conは必須ではありません。
Joy-Con横持ちで1人1個、プロコンやJoy-Conグリップ(Joy-Con左右1セット必要)を1人1個など、様々な形で
楽しめます!
おすすめのコントローラー
どのコントローラーがおすすめか、
基本的にはJoy-Conが4個あれば1通りは楽しめます!
それぞれのコントローラーの特徴や魅力もお話します
ジョイコン
『Nintendo Switch Sports』や『リングフィットアドベンチャー』などの体感ゲームでよく遊ぶ方には、Joy-Conがおすすめです!
すでにセットで持っている場合は、そのまま使用できますが、予備としてもう1セットあると便利ですよ!
Joy-Conの充電スタンドもあると便利ですよー!
プロコン
持ちやすく、手にフィットするので操作性がめちゃくちゃ上がります!
また、他のゲームでも使える汎用性の高さが魅力で、 プロコンを持っていない方は、この機会に1つ持っておくことをおすすめします。
僕の場合、メインは純正(がっつり一人で楽しみたい時)、サブ用にサードパーティ製プロコン(家族で遊ぶ用)を購入しています)
以下の記事も参考に読んでみてください!
まとめ
最後に本記事のまとめです。
- 『スーパーマリオパーティジャンボリー』で遊ぶ際には、1人につき1つのコントローラーが必要
- 最大4人で遊ぶには4つのコントローラーが必要
- 遊ぶモードによって必要なコントローラーが異なる
Switchが発売されてから約7年が経つと言うのに、とんでもない大作を生み出してくれました!
子供と一緒に遊んだり、カップルや夫婦で遊んでもめちゃくちゃ楽しいです!
購入したら、思いっきり楽しんでください!
今回の記事はこれで終わりです!
それでは!
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