どうもhide丸です。
先日「ヨッシーとフカシギの図鑑」をクリアしたので、レビュー記事を書いていきます。
本作はヨッシーの新作タイトルで、スーパーマリオブラザーズ40周年枠で発売されたこともあり
個人的にはかなり楽しみにしていました!
で、実際どうだったのか。。。
ざっくり感想を言うと
万人受けはしないが、ゲーム性を理解してからけっこう楽しめた
という感じです。
詳しいゲーム内容や良かった点・惜しかった点を解説しながら、実体験ベースで詳しく書いていくので
ぜひ参考にしてください!
【全体的な感想】ヨッシーのフカシギの図鑑はどんなゲームだった?
hide丸本作の特徴や魅力を要約したショート動画も作成しました
まず、本作がどのようなゲームなのかお話していきます。
ふかしぎという図鑑↓がクッパ城にありました。


それを持ち出したクッパJr.が色々あって落下してきます。


ヨッシーたちが拾うことで物語が始まります。


で、このフカシギ自分で読めないから、図鑑の中を調べてくれと行ってきます。


中々わがままなやつです。


フカシギの依頼を聞きながら、図鑑の中の生き物を調査して、生態を調べていくというゲームシステムです。
間で、図鑑の中に迷い込んだ、クッパJr.とカメックに遭遇して、戦ったり、助けたりを
繰り返していきます。
海や森など様々なエリア(ページ)があり、生き物ごとにステージがあるという仕組みになっています。
全てのページを調査したら、一旦エンディングという流れ
生き物の生態を調査していく
飲み込んだりすると
飲み込めなかった、美味しかったなど
生き物の生態が判明していきます。


一定の条件で発生する生態もあり、発見できた時が気持ちいいんですよね。
各生き物にゴールとなる発見が用意されており、ステージを進んでそこに到達するとクリア


となります。
その後も調査を続けれるので、まだまだ発見できていない生態があるんだなと
やり込み要素を感じさせてきます。
HPという概念が無くヨッシーはほぼ無敵
ここが1番驚いた点です。
HPという概念がなく、ヨッシーは攻撃を受けても、落ちても、挟まれても




大丈夫!
前作のヨッシークラフトワールドとの決定的な違いがここだと思います。
みんなが想像するアクションゲームというよりは、調査、探索に全振りした作品になっており
今までにはなかった新しいゲームだなと思いました。



正直、最初はこれじゃない感がめちゃくちゃありました。
ステージを進めていくと、色んな生き物が出てきてサーフィンみたいになったり


土をもぐったり、


生き物を使った多彩なアクションはとても楽しかったです。
「あ、これ普通におもろいわ」
って途中から思っていました。
神ゲーとまでは言わないが楽しかった
冒頭でもお話しましたが、ぶっちゃけ万人受けはしないと思います。
「これ神ゲーやわー!」
と言える作品でもないです。
とはいえ、ヨッシーシリーズならではの世界観の可愛さや発見や生き物の個性的なアクションが
多数あるという点はとても楽しかったです!



ヨッシーが好きな人やアクションゲームが苦手な人は楽しめると思いますよ
ヨッシーとフカシギの図鑑 良かった点
ここからは良かった点や悪かった点を項目ごとにわかりやすく、解説していきます!



まずは良かった点からお話します!
ざっくりまとめるとこんな感じです!
世界観と斬新なゲームシステムが面白い
まず良かったのは、世界観とゲームシステムです。
本作は、図鑑の中を探索しながら、生き物の生態を見つけていくゲームになっています。
最初は正直、少ししっくりこない部分もありました。
「思っていたヨッシーのアクションゲームとは違うな」と感じたのも事実です。
ただ、ステージを進めていくうちに、
少しずつこのゲームのおもしろさを理解できるようになってきました。



そこからは一気に楽しめるようになりましたね。
従来のヨッシー作品とはかなり違いますが、図鑑の中を探索するという世界観と、生き物の生態を調査していくゲームシステムはかなり斬新で面白かったです。
生き物の生態を発見するのが気持ちいい
本作のおもしろさとは具体的になんなのか。。。
本作で一番気持ちよかったのが、生き物の生態を発見する瞬間です。
生き物に触れたり、飲み込んだり、ぶつかったり、色々な行動を試すことで、新しい生態が判明していきます。
しかも、かなり細かいところまで発見として記録してくれるんですよね。
そのため、
「こうしたらどうなるんだろう?」
と思わず、色んなことを試したくなります。
たまに「これどうやって進めるの?」と詰まることもありますが、そこで閃いて新たな生態を発見できた時はかなり気持ちよかったです!
ただステージを進めるだけではなく、自分で試して、観察して、発見していく楽しさが本作の大きな魅力だと思います。
生き物ごとに違うアクションが楽しい
生き物ごとに違うアクションが用意されているのも良かったです。
本作にはHPという概念がなく、アクションゲームとしての歯応えは正直そこまで強くありません。
ただ、その分、生き物を使った多彩なアクションが楽しめます。
ほんと色んな生き物が出てきます!


生き物によってできることが違うので、新しい生き物が出てくるたびに、
「次はどんな動きができるんだろ?」
と楽しみながら進めることができました。
普通のアクションゲームとして見ると物足りなさはありますが、生き物ごとのギミックやアクションを楽しむゲームとして見ると、かなり魅力的な作品だと思います。
ヨッシーがとにかく可愛い
そして、やはりこれです。
ヨッシーがとにかく可愛い。


あの独特の鳴き声や動きはもちろん、敵味方関係なく助けようとする優しさも、ヨッシーらしくて良かったです。


本作はゲーム性が少し独特なので、人によって合う・合わないはあると思います。
ただ、ヨッシーが好きな人にとっては、それだけでも癒される作品になっています。
ステージを歩いているだけでも可愛いですし、リアクションを見ているだけでも楽しいです。



ヨッシー好きにはたまらない作品だと思います
アクションゲームが苦手でも遊びやすい
本作は、アクションゲームが苦手な人でもかなり遊びやすいです。
HPという概念がないので、敵の攻撃を受けても、落ちても、挟まっても、ステージから離脱することはありません。



ヨッシー強すぎる笑
ゴールとなる発見を見つけるまでは、じっくり探索を楽しむことができます。
そのため、アクションゲームが苦手な人や、小さなお子さんでも遊びやすい作品だと思います。
やり込みとなると意外と難易度が高い
クリアするだけなら、難易度はかなり低めです。
アクションゲームとしての難しさもそこまでありません。
ただ、図鑑コンプを目指すとなると話は別です。
生き物の生態をすべて見つけようとすると、かなり大変です。
「この行動を試したらどうなるのか」
「まだ見つけていない生態はどこにあるのか」
と考えながら進める必要があります。
そのため、謎解きや収集要素が好きな人にはかなりマッチするゲームだと思います。



簡単にクリアできる一方で、やり込もうとするとしっかり難しい。
グラフィックも綺麗
グラフィックもかなり綺麗でした。
特にオープニングムービーを見た時は、


「めっちゃ綺麗やん」
となりました。
ステージも普通に綺麗で、エリアごとの雰囲気もよく出ています。




Switch2専用ソフトということもあり、ムービー系の描写はクオリティが高いなと感じました。


ヨッシーらしい可愛い雰囲気はそのままに、映像面もしっかり進化している印象です。
派手なアクションゲームではありませんが、ゆったり探索しながら綺麗な世界を楽しめるのは、本作の良かった点だと思います。
ヨッシーとフカシギの図鑑 気になった点
逆にヨッシーとフカシギの図鑑の気になった点もお話していきます!
ざっくりまとめると以下のとおりです。



それぞれ詳しく解説していきます!
プレイ人数が1人
プレイ人数が1人という点は、発売前から個人的に気になっていたポイントです。
実際にプレイしてみると、謎解きを一緒に考えながら遊ぶ楽しさはありました。
ただ、やっぱり正直なところ、
「一緒にプレイできた方が絶対楽しいのに」
とは感じました。
本作には青色や赤色など、いろいろなヨッシーが登場します。


だからこそ、
「一緒に行こうよ!」
と思ってしまったのが正直な感想です。
特にカップルや夫婦、親子で一緒に遊びたい人にとっては、プレイ人数が1人という点は気になるポイントだと思います。
横で見ながら一緒に考える楽しみ方はできますが、実際に一緒に操作できないのは少し惜しかったです。
アクションゲームとしての緊張感や歯応えは少なめ
本作は探索と調査がメインなので、アクションゲームとしての緊張感や歯応えは少なめです。
HPという概念がないので、ヨッシーはほぼ無敵状態です。
敵の攻撃を受けても、落下しても、ステージから強制的に離脱することはありません。
一応ボス戦もあるにはあるのですが、かなり余裕でクリアできます。
なんだったら、通常ステージの方が難しいと感じる場面もありました。
そのため、2Dマリオや前作『ヨッシークラフトワールド』のように、敵を避けたり、ジャンプアクションで攻略したりするゲームを期待すると、物足りなさを感じると思います。
あくまでも本作は、探索や調査がメインのゲームです。
ここを理解して遊ぶことが、本作を楽しむうえでかなり重要だと感じました。
中盤は少し単調に感じる場面もある
本作は、生き物の生態を調査しながら進めていくゲームです。
色々な生き物が登場し、それぞれに違った仕掛けやアクションが用意されているので、楽しい場面は多いです。
ただ、進めていく中で、
「なんか少し単調だな」
と感じる場面もありました。
基本的には、ステージを探索して、生き物の生態を発見していく流れが中心になります。
そのため、この探索・調査というゲーム性にハマらない人は、中盤で少し飽きてしまう可能性があると思います。
個人的にも、ずっと楽しいというよりは、
「面白いけど、少し単調に感じる場面もある」
というのが正直な感想です。
図鑑コンプはノーヒントだと大変
これは良い点にもなるのですが、図鑑コンプをノーヒントで目指すとなると、かなり大変です。
普通にクリアするだけなら、難易度はそこまで高くありません。
ただ、生き物の生態をすべて見つけようとすると、一気に難易度が上がります。
「この生態はどうやったら発見できるんだろう?」
「まだ何か試していない行動があるのかな?」
と考えながら進める必要があります。
謎解きが好きな人や、やり込み要素を普段から楽しむ人にはかなりマッチすると思います。
一方で、本作のゲーム性に合わない人からすると、
「もういいわ」
となってしまう可能性も高いかなと感じました。
図鑑コンプを目指すなら、根気よく試行錯誤する必要があります。
まとめ
最後に本記事のまとめです。
今回は、『ヨッシーとフカシギの図鑑』を実際にクリアした感想をレビューしてきました。
「思っていたヨッシーのアクションゲームとは違うな」
「ヨッシー強すぎやろ」
など、物足りなさを感じる面も正直ありました。
プレイ人数が1人という点も少し惜しかったです。
ただ、本作は普通のアクションゲームとして見るのではなく、
生き物の多彩なアクションを駆使して
生態を調査して、発見していく探索ゲーム
として見ると、今までになかった斬新な作品として楽しめます。
生き物に触れたり、飲み込んだり、色んなことを試しながら新しい生態を発見していく流れは、本作ならではの面白さでした。
特に、詰まった場面でひらめいて新しい発見ができた時は、かなり気持ちよかったです。
ヨッシーの可愛さ、優しい世界観も魅力的で、まったり遊ぶゲームとしてはかなり良かったですね。
個人的な結論としては、
神ゲーとまでは言わないけど、ゲーム性を理解してからは普通に楽しめた作品
という感想です。
アクションゲームとしての爽快感や緊張感を求める人には、あまり向いていないかもしれません。
一方で、ヨッシーが好きな人、アクションゲームが苦手な人、生き物の観察や図鑑埋め、謎解きが好きな人にはかなり合うと思います。
万人受けするゲームではありませんが、ハマる人にはしっかり刺さる作品だと感じました。
気になっている人は、普通のアクションゲームではなく、
探索や発見を楽しむヨッシー作品としてプレイしてみてください!
今回の記事はこれで終わりです!
最後まで読んでいただきありがとうございました!
それでは!










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