どうもhide丸です。
ようやく、メトロイドプライム4ビヨンドをクリアしました!
8年越しの完全新作ということもあり、期待値は正直、かなり高かったです。
また、Switch2 Editionに関しては、事前情報の時点で「Switch2の性能をフルに活かしたタイトル」だと感じていたので、かなり楽しみにしていました。
では実際どうだったのか?
結論から言うと——
アクションはめちゃくちゃ楽しかった。
個人的には、現時点で発売されているソフトの中でもグラフィックはトップクラスだと思っています。
特にボス戦の迫力は圧巻でしたね。
ただし、「神ゲーか?」と聞かれると、正直、惜しい部分もありました。
今回は、良かった点も気になった点も含めて、
忖度なしで本音レビューしていきます。
作品概要

| 作品名 | メトロイドプライム4ビヨンド |
|---|---|
| 発売日 | 2025年12月4日 |
| 希望小売価格 | Switch2Edition ダウンロード版:8,980円 パッケージ版:8,980円 Switch版 ダウンロード版:7,980円 パッケージ版:7,980円 アップグレードパス 1,000円 |
| ジャンル | 3Dシューティングゲーム |
| プレイ人数 | 1〜2人 |
本作はSwitch2EditionとSwitch版の両方が発売されています。
ゲーム内容は同じですが、以下のようにグラフィック面や操作面に違いがあります。
- 解像度・フレームレートが大幅に向上し、HDRにも対応
- Joy-Con2のマウス操作に対応
公式HPでも記載されています。https://www.nintendo.com/jp/games/switch2/bgw5a/index.html
hide丸Switch2EditionとSwitch版の違いは
ショート動画でサクッと解説しています。
また、本作はメトロイドシリーズ王道の横スクロールではなく、主観型の3Dシューティングアクションです。


全体的な感想(ネタバレ含む) アクションはいいけどストーリーが。。。
まず結論から言うと、アクション面は本当に素晴らしかったです。
今作最大の新要素であるサイキック能力を活かした戦闘や謎解きは、シリーズの中でもかなり新鮮。
従来の「探索×強化」の流れにうまく融合していて、プレイしていて純粋に楽しかったです。
ヴァイオラスーツもとにかくカッコいい。


フィールドを駆け回るだけでテンションが上がるデザインでした。
一方で、フィールド構造はややシンプルでした。
思っていたほど広大ではなく、後半は少し単調に感じてしまったのも正直なところです。
発売前から気になっていた、グラフィック面はかなり良かったです!
Switch2タイトルの中でもトップクラスだと感じました。
特にボス戦の演出は圧巻で、没入感が半端なかったです!


そしてやはり、「装備が増えることでサムスが強くなっていく感覚」は健在。
ミサイル容量やエネルギータンクが増えていき、強くなっていくの好きなんですよね
ただ、ストーリーは……
ここからは正直に言います。
ストーリーの最後の展開には、正直納得できませんでした。
詳細は重大なネタバレを含むため、気になる方だけ以下をタップしてご覧ください。
ストーリを見る (致命的なネタバレが含まれます)
本作のストーリーは、主人公のサムス・アランが銀河連邦兵の施設からの救助要請に応じるところから始まります。
現地に赴いたサムスは、銀河連邦と自身に対して強い恨みを抱くサイラックスと遭遇します。
しかし、その最中に発生した不慮の事故によって、サムスは未知の惑星へと転送されてしまいます。
サムスはこの未知の惑星(惑星ビューロス)を舞台に、新たな探索と戦いに身を投じることになります。
しばらくすると、惑星ビューロスの種族、ラモーン族の最後の1人「ラスト・ラモーン」と出会い、サイキック能力を託されます。


各地に存在するマスターテレポーターキーを集めて、クロノタワーに捧げることで脱出を目指します、
各ステージで銀河連邦兵と出会い、サポートしてくれます。
マスターテレポーターキー獲得の直前に各ステージで必ずボス戦があります。
これがめちゃくちゃ楽しい!
最後のマスターテレポーターキーが眠るステージではこれまで出会った仲間たちと探索する熱い演出です。


最後のマスターテレポーターキーをクロノタワー最上階に捧げます。
当然それだけでは、クリアできるはずもサイラックスが登場します。(ラスボス)


ここまでにも2回登場してくるので、計3回目になります。
「お前、なんでここにおんねん。?????って感じでした」
仲間との共闘+サムスとの一騎打ちがめっちゃ良かった!


やっと倒した!脱出だ!と思いきや
サイラックス生きてて、サムス脱出のために仲間全員が犠牲になります。


みんなで脱出したかったよ。
なぜ納得できなかったのか。
それは、みんなで脱出するハッピーエンドにしてほしかったからです。


ここまで仲間と共闘し、助け合いながら進んできたストーリーだっただけに、
最後に全員が犠牲になる展開は、あまりにも切なすぎました。
サムスは孤高の存在であることがシリーズの魅力でもあります。
それでも今回だけは、違う未来を見せてほしかった。
それ以外は総合的に見ても満足にいく作品でした。
それまでは、仲間との共闘しながら、惑星ビューロスからの脱出を目指すという、シンプルでわかりやすいストーリー構成で楽しかったです。
ラモーン族の謎が明かされていく感じもよかったですね。
とはいえ、個人的には楽しめた作品になりました!
本作は前作から8年、2017年の発表から約5年と発売までの期間が長すぎたことで期待値が上がりすぎたので
評価がかなり分かれる作品だとは思います。
サイキック能力もちょっと癖ありますし。
それでも、プレイしてよかったと思える一本でした。
だからこそ、惜しい部分が余計に気になったのかもしれません。
ここからは、良かった点と惜しかった点をもう少し具体的に掘り下げていきます。
良かった点
まずは良かった点をまとめいきます。



それぞれ詳しく解説していきます!
グラフィック
まずはグラフィックです。
これはもう文句なしです。
| クオリティモード (解像度重視) | パフォーマンスモード (フレームレート重視) | |
| TVモード | 4K 60fps HDR | 1080P 120fps HDR |
| 携帯モード | 1080P 60fps HDR | 720fps 120fps HDR |
クオリティモード、パフォーマンスモードがあり、現在発売されているSwitch2ソフトの中では圧倒的なパフォーマンスを誇ります。
実際にプレイしてみても、サムスもぬるぬる動き、惑星ビューロスにある森、マグマ、氷など多彩なステージがより際立ちます。






また、携帯モードでもかなり綺麗なので、空き時間にちょっと進める際も快適でした。
惑星ビューロスの世界観
惑星ビューロスの世界観も良かったです。
最初はラモーン族の見た目もちょっと気持ち悪いし、不気味な感じで怖かったんですが


徐々にいろんなステージに行くにつれて、めっちゃいいやん!ってなっていきました。
未知の惑星っていう空気感がより没入感を深めてくれたのかなと思っています。


BGM
BGMもめちゃくちゃ良かったです!
各ステージ良かったんですが、特にお気に入りなのが、ボルトフォージです。


ステージとマッチしていてかっこよかったです。



ゲームのBGMって結構大事なんですよね
仲間との共闘
本作の特徴でもある、仲間との共闘
ここ、結構意見分かれると思うんですが、個人的には良かったです。


各ステージで出会うんですが、どのキャラクターも個性があって、好きでした。
しかも、結構ガッツリ戦力になってくれるんですよね。
倒れたら、サムスのサイキック能力で回復もできたりと共闘してる感じはかなり強かったです。
たまに邪魔でしたが笑
ボス戦
メトロイドのボス戦はやっぱり熱い!
メトロイドプライムは主観型のゲームなので、迫力がすごいです。


「やばい、やばい」って一人で呟いてました。
ボス戦は難易度が高いなって思いました。


ダメージを与える条件などがあり、初見では「どうやって倒すねん」って思ってる間にやられてました。
やりごたえもかなり高いボス戦になっていると感じました。
ヴァイオラ
新要素の「ヴァイオラ」
かっこいいの一言ですね。


ただし、使用できるエリアが限定されています。
基本的にはソルバレイと呼ばれる惑星ビューロスの砂漠地帯が中心になります。


マグマステージの「フレアプール」、雷雲蠢く機械工場「ボルトフォージ」など、ストーリー上使用する機会があります。
ヴァイオラモードで敵を狙撃したり、攻撃面でもかなり優れています。
惜しかった点
ここまで良いところを中心に紹介してきましたが、個人的に惜しいと感じた部分も正直にお伝えします。
装備がもう少し欲しかった
装備面ではミサイル関連がミサイル、サンダー、ファイア、アイス、の主に4種類です。
それぞれがパワーアップしていくのはとても良かったです。
ただ、基本ショットは序盤から変化がないので、変化が欲しかったです。
とはいえ、その分サイキック能力で補填していたので、それはそれで楽しめました
マウス操作はほぼ使えない
Switch2Editionの限定要素として、Joy-Con2を使った操作で敵を狙えますが。
それ以前に敵の回避など、スピード感を求められるシーンが多いので
マウス操作をする暇がなかったというのが正直なところです。
プロコンで操作するのが一番プレイしやすかったです。
ストーリー進行のテンポが悪い
ストーリー進行にあたり、各ステージを行き来する必要があります。
特に武器の作成などで拠点である、フューリーグリーンに行く頻度が多いです。


いちいちヴァイオラで移動する必要があるので、ワープなどの要素があれば良かったなと感じました。
あと、グリーンクリスタルもストーリー進行中必須で、地味な作業でちょっと辛かったです
とはいえ、サンダーショット、ファイアショット、アイスショットを強化するために訪れる祠にグリーンクリスタルが眠っているので装備面を強化しながら集めれる点は良かったです。


各エリアへのワープがあれば良かったにつきますが、ヴァイオラを楽しんでくれという開発者の思いもあったのかもしれません。
セーブまでが長い
これは結構きつかったです。
オートセーブ等の機能が無いんです。
セーブ時点までは一定のイベント等が無い限りはセーブされません。


なので、ちょっと進めて、みたいなの遊び方できず、毎回ガッツリプレイする事が多かったです。
僕も仕事、子育てをしているので、プレイ中のままホーム画面のままドックに設置するなどで中断していましたがあまりやりたくないですからね。
メトロイドはセーブ地点でエネルギーやミサイルを補充するのが一般的なので、慣れてはいるんですが。。。
ワープなどが無いので既に行ったことのあるセーブ地点に戻るのもかなり面倒でしたね。
ストーリーラスト
ここに関しては冒頭でもお話したとおりですね。
重大なネタバレを含むので、気になる人だけ読んでみてください。
ストーリを見る (致命的なネタバレが含まれます)
本作のストーリーは、主人公のサムス・アランが銀河連邦兵の施設からの救助要請に応じるところから始まります。
現地に赴いたサムスは、銀河連邦と自身に対して強い恨みを抱くサイラックスと遭遇します。
しかし、その最中に発生した不慮の事故によって、サムスは未知の惑星へと転送されてしまいます。
サムスはこの未知の惑星(惑星ビューロス)を舞台に、新たな探索と戦いに身を投じることになります。
しばらくすると、惑星ビューロスの種族、ラモーン族の最後の1人「ラスト・ラモーン」と出会い、サイキック能力を託されます。


各地に存在するマスターテレポーターキーを集めて、クロノタワーに捧げることで脱出を目指します、
各ステージで銀河連邦兵と出会い、サポートしてくれます。
マスターテレポーターキー獲得の直前に各ステージで必ずボス戦があります。
これがめちゃくちゃ楽しい!
最後のマスターテレポーターキーが眠るステージではこれまで出会った仲間たちと探索する熱い演出です。


最後のマスターテレポーターキーをクロノタワー最上階に捧げます。
当然それだけでは、クリアできるはずもサイラックスが登場します。(ラスボス)


ここまでにも2回登場してくるので、計3回目になります。
「お前、なんでここにおんねん。?????って感じでした」
仲間との共闘+サムスとの一騎打ちがめっちゃ良かった!


やっと倒した!脱出だ!と思いきや
サイラックス生きてて、サムス脱出のために仲間全員が犠牲になります。


みんなで脱出したかったよ。
なぜ納得できなかったのか。
それは、みんなで脱出するハッピーエンドにしてほしかったからです。


ここまで仲間と共闘し、助け合いながら進んできたストーリーだっただけに、
最後に全員が犠牲になる展開は、あまりにも切なすぎました。
サムスは孤高の存在であることがシリーズの魅力でもあります。
それでも今回だけは、違う未来を見せてほしかった。
それ以外は総合的に見ても満足にいく作品でした。
まとめ 惜しいところはあるがプレイして良かったと思える作品
最後に本記事のまとめです。
アクション、ボス戦、グラフィック
この3つに関しては間違いなくシリーズ屈指の完成度でした。
特に戦闘の気持ちよさと、装備が揃っていく成長感は健在。
「これぞメトロイドプライム」と言える手応えはしっかりあります。
一方で、
- ストーリー終盤の展開
- 移動やセーブ周りの不便さ
- 装備のバリエーションの少なさ
など、惜しいと感じる部分も確かにありました。
ただ、それでもプレイしてよかったと思える作品です。
期待値が高すぎたのも事実。
8年越しの新作という重みもあったでしょう。
評価は分かれるかもしれませんが、アクションゲームとしては間違いなく高水準。
メトロイドシリーズが好きな方、骨太な3Dアクションを求めている方には、十分おすすめできる一本です。
そして何より——
やっぱりサムスはかっこいい。
それだけで、プレイする価値はあると思います。
今回の記事はこれで終わりです!
最後まで読んでいただきありがとうございました!
それでは!










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